名鉄河和線上ゲ駅徒歩２分

Dr 池田賢二の１問１答

「なぜ歯科医師になったのですか？」​

小さい頃より歯医者は大嫌いでした。中学の時にサッカーゴールとケンカして前歯を折りました。歯で苦労したから歯医者になりました。​

「インプラント治療をはじめたきっかけはなんですか？」

自分自身が入れ歯にしたくなかったからです​

「では先生はご自身でも患者としてインプラント治療をうけているのですか？」​

はい。だからこそ患者様の不安や疑問がわかります​

「インプラント治療をうけて良かった点はなんですか？」​

まず何でも食べられるようになりました。​
患者様との会話もスムーズになり、笑顔に自信が持てるようになりました。​

「インプラント治療の今後の展望は？」​

昔は骨がなくてはインプラント治療はできないと言われていましたが、今は骨を作ることから始めるのがインプラント治療です。​
食べる、会話するといった機能の回復はあたり前で、見た目の美しさやアンチエイジングの為のインプラント治療の時代が来ていると思っています。歯は、消化器官の１番手です。
歯に問題が生ずれば、直に消化器官、呼吸器官、下顎は背骨の最上部の関節で噛み合わせが悪くなると、首、肩、脊髄、腰、お尻まで問題が生じます。